10代

毒親

閲覧数34 回答返信数2 投稿日時2025.6.21 1:32

私の母親は毒親です
進学先、着るもの、将来の夢、人格を全て決めてきました。特に酷かったのは、高校の進学のとき。
わたしが行きたい高校にいってほしくなかったらしく、周りの人に言いふらし、「こんなバカなのにあんなに頭の良い高校を目指してるんですよ~、なんとか言ってやってください」って、みんなの前でバカにしてきました。結構削って頑張ってたのに、イライラしました。高校は寮に入り、距離ができたのですが、LINEが長文でうざい。しかも決定的なことは言わず、遠回しで伝えてくる。言葉にして文面に残ったら、証拠になってしまうからだと思う。将来の夢についても、あれやりたいこれやりたいと言っても、ダメダメダメダメ。しまいにはあんたにはこれが向いてるんじゃない?と全く嬉しくない適正職業診断をしてくれる。なにになってほしいの?と聞けば、自分の将来だから自分で考えろ、と。おばあちゃんも言っていましたが、依存気味な母親です。
自分の支配下に置いて、全てに置いて管理しないと、気が済まない。あんたのためを思って、と自分のために言う。弟と比べてくる。私の容姿をいじってくる。今日ついにLINEでぶちギレてしまいました。今まで思ってること全部言ったけど、結局わたしは間違ってない。間違ってるのはあなた。そういう態度をとられました。
わたしは今年オープンキャンパスに行きたかったのですが、自分の成績に見合ったところしか行かせない、と。模試でA判定とってからじゃないと行かせない。医学部もお金かかるから無理。じゃあ奨学金借りながら行くと言えば、あれは借金になるからダメだと。いつも否定ばかりする親。
あんなものにお世話になりながらしか生きていけない自分にイライラします。
どうしたら医学部も自分でやりくりしながら行けて、親と関係をたてますか?
もうそろそろ自分が壊れてしまいそうで、危ないです

回答一覧

  • 投稿日時2025.6.21 06:45
    まるんのアバター画像

    メンター まるん 50代
    プロフィールを見る

    ねこさん
    話してくださってありがとうございました

    ねこさんのお気持ち、分かります

    程度の差はあれ私も同じように感じたことがありました

    今は長い年月が経ち、立場は変わり老いた母を私の方が気をつけて接しないといけないという状況になりました

    でも若い頃は悩んだり葛藤したり、反発したり…いろいろありました

    ねこさん、苦しいでしょうがが自分を貫いてください

    親子といっても別人格、別の人生です
    ねこさんの人生はねこさんのもの
    ねこさんが決めて、自分で歩いていくしかないのです

    経済的に難しい面も今はあるかも知れません
    ぜひ周りの信頼できる大人に相談してください

    すぐには見つからなくてもきっと力になってくれる人がいるはずです

    遠くから応援しています
    続きを読む
  • 投稿日時2025.6.21 10:21
    つきのアバター画像

    メンター つき 50代
    プロフィールを見る

    ねこさん、こんにちは、つきです
    ご相談ありがとうございます

    お母さんは<ダメだしをしたいだけの人>になっちゃってますね
    ねこさんの細かいことまで指摘し、ねこさんをコントロールするのが目的になり、アレコレ難癖をつけてくる
    全然建設的ではなく、その繰り返しだけだと、「ねこさんにより良い人生を送って欲しいという親心」がないように思えてきちゃいますね

    ダメ出しをしたい人って、
    自分に自信がない、空っぽ

    だけど、自分が空っぽだと認めたくない
    間違っていないと肯定したい、全能感を味わいたい

    だから、身近な人にダメ出しをして、自分の問題を他人の問題とすり替えておく
    こういうロジックが働いてます

    で、大抵の場合、代替え案を持ってません
    ダメ出しをし、相手が困ってオロオロしたり自分の意見に従うのを見て、自分は間違っていなかったと確認して安心する
    これが目的になってます
    聡明なねこさんなら、ご理解できるんじゃないかなと思います

    なので、対抗策としては、
    ・こちらの情報を与えない
    ・何か言われても「じゃあ、どうすればいいの?代替え案ある?」と聞く
     ⇒意地悪をするなら、ここで出てきた代替え案については受け入れず、全部否定する
    ・話が決まらないのは困ると言い、選択肢を3つだしてこの中から選ばせる
     ⇒こんなの全部だめ!と言われたら、「じゃあ代替え案ある?」と代替え案を出させる

    具体的には、
    ・オープンキャンパスに行く先については、担任、お父さんと相談し、行ってからお母さんには事後報告する
    ・連絡はミュートにして、反応しない
    ・何か相談事があった場合は、お父さんや担任にする
    ・医学部進学については、私立と国立では学費が倍近く変わるため、自分で情報を収集する
     ⇒例えば、国立の医学部で奨学金制度を使うなど
      返済についても調べてみてくださいね
    ・そして、あとはひたすら勉強に打ち込む

    今は親子の関係上、お母さんに力があります
    なので、ねこさんを押さえつけいられるのですが、いずれねこさんは年齢を重ね、社会人となり、お母さんを追い越します(それも、もうあと10年以内)
    立場が逆転するタイミングは必ず訪れますので、それまで力をため込んでおいてください

    受験上手くいきますように
    応援しています
    続きを読む