規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 今年、3年間の不妊治療の末、第一子が誕生しました。 夫婦共に不妊症で顕微授精で授かりました。 私は重度の多嚢胞、夫は精子量が少ない要因があります。 できれば、子供は二人を希望しており、残り3年間で第二子の治療に挑戦したいと考えている者です。 しかしながら、第一子の預け先問題がハードに感じ、不安に思います…。 元々仕事をしていたのですが、治療においては最終的に職場の理解が得られず、治療に専念するために退職しました。新卒時代から、体力を使う勤務内容だったり、トイレに行く暇もないくらい忙しい職場だったり、もちろん人手不足で有給使うのも難しいくらい休めない職場に勤務しておりました。そのせいでストレスや負担が大きくかかっていたのも事実あります。退職後ストレスから解放されたおかげで、すぐに授かれたと思っております。 話がそれましたが、第二子の治療は産後9ヶ月以上あけることが前提条件となっております。 妊娠前は、薬がないと起こせなかった生理が産後は奇跡的に起こせるようになりました。(多嚢胞は産後に排卵がうまくいくケースがあるそうです) 子供は完全ミルクに移行済みなので、あとは9ヶ月経過すれば治療を開始できます。 国には、保険適用というありがたい恩恵をいただいているのに、今度は預け先がなく治療再開できるかの問題が生じております。 お互いの両親に頼りたいものの、義実家は遠方で高齢。私の方は、定年後も仕事かつ父が亡くなって母一人で頼れそうもありません。 第一子治療からすれば、第二子の治療なんて贅沢な悩みなのかもしれません。それに、子供は授かり物なのだから、諦めることも必要。 頭ではわかっているものの、やはり第二子まではほしいというわがままがあります。 第二子挑戦の年齢を夫婦で決めているのは、そこまで頑張ってダメなら諦めがつくと信じて決めました。その年齢は、私が35歳になったら終わりにすることとしてます。 不妊治療は、終わりがなく正解もありません。 第二子を治療された方、経験談や大変だったこと、やって良かったことなど教えて下さい。 その他、自由記入欄 この内容で送信する