規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 こんばんは、つきです 遅くなりました 夫さんとお子さんたち、あなたはご自身の家族を守りたいのですね 母親のことで夫さんとは争いたくない、理解されたい気持ちはあるけど、夫さんには難しいかもしれない… あなたの苦しいお気持ち、私もギュッと胸を掴まれたように苦しさが伝わってきました 毒親育ちさんの中でこれまで閉じ込めていた本当の気持ちが噴き出しているのは、お子さんを育てることで、ご自身の幼少期の記憶が蘇っているからかもしれません お子さんに優しくしたい、守りたい、愛おしい存在 そう思うほどに、「じゃああの時の私は、どうして守ってもらえなかったんだろう」と、過去の痛みが浮かび上がってきているからなのかもしれません 子どもの頃は親の言動の意味が分からず、ただ「そういうものなんだ」と受け入れるしかなかった でも大人になって自分が親になってみて、ようやく「あれはおかしかった」「あれは傷ついた」と言葉にできるようになった その気づきは、過去と決別するためにとても大切な一歩なのだと思います 思い切ってその気持ちをお母様に伝えても、自分の行動を振り返らず、ずっと正当化し続けている お辛い状況ですね… もし可能であれば、別の方法であなたの悲しみを癒すことを試してみませんか? 具体的には、悲しくて辛い過去を思い出してしまったら、その記憶の中の母親に向かって、こう言ってみてください 「暴力は止めて!痛くて、辛いんだよ」 「謝って。私は傷ついたんだよ」 思い出すたび、何度でも繰り返してみてください 大人になって、親の酷い言動に対して立ち向かえるようになった今のあなたが、過去の小さくて親に抵抗できなかったあの時のあなたを守る言葉を届けてあげてください それは「自分で自分を癒す力」になります 現実のお母様とは、もしかしたらこの先も和解できないかもしれません でも、過去のあなたを癒すことで、現実の母親との距離を保つ力が育っていくはずです あなたには大切で守るべき家族<夫さんとお子さん>がいます きっと過去を乗り越えることができます、私はそう信じています いつでも書きに来てくださいね その言葉のひとつひとつが、あなたの心を整える力になりますから 応援しています その他、自由記入欄 この内容で送信する