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はじめまして。
現在大学3年生の20代女性です。

私は昔からずっと自分の体型に悩み続けてきました。

小中学生の頃はBMIが24後半ほどあり、家族や学校の友人など、周囲から「デブ」と言われることが日常でしたし、私自身も周りにいろいろ言われる前から自分の体型が本当に嫌でした。

高校時代には、学校や家庭のさまざまな問題が重なり、ついに摂食障害を発症しました。拒食と過食を繰り返し、心も体もボロボロだったと思います。

大学に入ってからは、医療ダイエットとして知られるGLP-1（リベルサスやマンジャロ）を使い始め、約10kgの減量に成功しました。現在は2kgほどリバウンドしていますが、それ以降は数ヶ月間なんとか維持しています（本当はもう少し落としたいという気持ちもありますが…）。
ただ、薬に対して耐性が出てきてしまい、容量を増やしたり薬を変更したりしながら、なんとか今の体型を保っている状況です。

けれど、それでも自分の外見を「好き」になることができません。

痩せてからは、初対面の人、知人問わず、多くの人から「綺麗だね」「綺麗になったね」と言われることが増えました。昔とは違い、周囲の対応が明らかに変わったと感じる場面がたくさんあります。それ以外にも、私自身も服をきれいに着こなせるようになって、嬉しいと思うこともあります。

でも正直、それらの言葉を心から信じることができませんし、「服を綺麗に着られて嬉しい」より「もっと細かったらもっときれいに着られるのに」と思うことの方が多いです。
むしろ、「綺麗だね」などの言葉たちは、「もう絶対に太れない」というプレッシャーとなり、自分をより強く追い詰めるようになってしまいました。

空腹を我慢することも、食べたい気持ちを抑えることも本当にストレスで、毎日ほぼ常に体型のことばかり考えてしまいます。勉強や趣味にも集中できません。細い友人に本当に本当に嫉妬してしまいます。もうそれにも疲れました。

顔の悩みは整形などである程度対処できるかもしれませんが、体型は一生つきまとう問題のように思えて、本当にしんどいです。
ダイエット薬も高額で、これ以上頼ることも難しく、これからどうしたらいいのかわかりません。

もし、似たような経験をされた方がいらっしゃったら、どのように自分の気持ちと向き合ってきたのか、お話を聞かせていただけると嬉しいです。
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