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みいちんさん、丁寧に想いを伝えてくれてありがとう。
お母さんのことを大切に思いながらも、「自分の時間がほしい」と感じている。
その気持ち、とても自然で、誰もが通る心の成長の一歩です。

昔は楽しかったのに、今は一人で過ごしたいと感じるのは、みいちんさんが「自分の人生」をしっかり歩み出している証。だからこそ、心身ともに疲れてしまうのですね。無理をして笑顔で付き合うことが優しさではありません。

「母を傷つけたくない」気持ちと、「自分らしくいたい」気持ちの間で揺れるのは当然です。大切なのは、言葉よりも“姿勢”で伝えること。たとえば、少しずつ「今日は〇〇を一人でやってみたいな」と、穏やかに自立の意志を表すこと。最初は驚かれても、繰り返すことで“変化のサイン”は届きます。

距離を取ることは、冷たさではなく、愛を長く保つための選択。みいちんさんが心から笑顔でいられる時間が、お母さんにとっても本当の幸せへつながりますよ。

あなたの優しさは、きっと届いています。焦らず、少しずつ。これからも一緒に考えていきましょうね。応援しています。

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